今回の倶楽部紹介は、シャーロット・マクラウド魅力について存分に語り、その魅力をあまねく皆さんに知っていただこうではないかと言う「マクラウド普及協会」です。
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皆さん、ネロ・ウルフという探偵を知っていますか?プライドが高く、出不精だがその頭脳は天下一品。数ある探偵の中でも随一の重量を誇る探偵ネロ・ウルフ。そんな彼の魅力は何なのだろう?そんな疑問を持ったあなた、今回紹介する「ウルフ振興会」を覗いてみましょう。そうすればあなたは、もうウルフという探偵の虜です。
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今宵紹介する倶楽部は、中世イングランドを舞台にその独特の観察眼で事件を解決していく修道士カドフェルを信仰する「カドフェル修道会」です。TVドラマ化もされるほどの人気者であるカドフェルの探偵術のキーワードは「癒し」。どうです、カドフェルが事件の際に施す「癒し」とは何か?興味が沸いてきませんか?
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仕事帰りにちょっと一杯、、、ならぬちょっと古本。本好きなら何ものにも代え難い至福の時がそこにあります。
いつものように「あ」から順に著者とタイトルをチェックしながら追ってゆく、、「あぁ、今日はビビっとくるのがなかなかないや」と思いながら「や」行到達、、、と、そこに黒背に緑の文字を発見!ここで会うたが百年目、怖い表紙もなんのその、、と今日もいそいそレジに向かう自分でありました。
さて、黒背に緑の文字の文庫本、といえば、もちろん角川文庫の横溝正史本。今回は瀬戸内海に突如浮上した仮想の島「横溝島」についてのご紹介です。
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連作ミステリを知っていますか?いくつかの物語が順番に語られ、別々だと思われていた物語が最後にあっと驚くつながりを浮かび上がらせ、読者を驚愕させる。そんな短編と長編の要素を併せ持つ形式であり、並々ならぬ作者の力量が要求されるこの連作ミステリの名手が北森鴻さん。彼の作品を愛するファン倶楽部「香菜里屋」を今回紹介します。
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ミステリ・ルネッサンス、、、メフィスト賞ができるきっかけとなった京極夏彦氏の『姑獲鳥の夏』につけられた冠です。まさに新時代を開く扉はここから開かれたのでしょう。
メフィスト賞というのは、新本格の流れの中で講談社が仕掛けた新人発掘のための賞。随時作品を募集しており広義のエンターテインメントであればジャンルは問いません。「究極のエンターテインメントを求む」という合言葉に示されるとおり、受賞作は従来のジャンルを越えた作品も多々あり、新本格のもっとも先鋭的な部分を垣間見るようです。
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先頃100巻を達成した豹頭の超戦士を巡るヒロイックファンタジー・グインサーガや異世界の邪神との戦いを描く魔界水滸伝などなど枚挙に暇がないほどの小説群、さらに中島梓名での評論など幅広く精力的な活動を続ける栗本薫氏。彼女は『ぼくらの時代』で江戸川乱歩賞を獲得し、颯爽とデビューを果たしたミステリの遺伝子を持つ者。そんな彼女が創造した名探偵が、伊集院大介。そんな探偵に魅せられた者たちが集う会がそう、伊集院大介保存委員会なのです。
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みなさん、三毛猫というのはメスしかいない、とご存知でしたか?ごくごくまれにオスも生まれることがあるようですが、遺伝的なものだそうです。だから名探偵の三毛猫ホームズも女の子。今日は、このホームズの生みの親、赤川次郎さんのファン倶楽部の紹介です。
『2000年3月10日、東京・新宿のホテルで「赤川次郎氏の著書400冊を祝う会」が開かれた』と、『「赤川次郎」公式ガイドブック』三笠書房、王様文庫に書いてあります。今は21世紀の2005年、著作の数はどのくらいになっているのでしょうか?
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雪に閉ざされた人里離れた山荘、避暑地の無人島に建てられた瀟洒な館。それは、新本格の旗手と言われる作家の方々にとっても、読む側の私たちにとってもとてつもない魅力を秘めたシチュエーションにほかなりません。
あえてそのシチュエーションを舞台とし、国内外の古典を祖とする本格ミステリをこよなく愛するがゆえに生まれた現代のミステリ作品の数々、、。それはまさに新しい本格、そう、「新本格」です。そんな新本格ミステリを楽しむ倶楽部を、代表の波心さんがご紹介くださいました。
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俺に残された時間は、あとわずか。最後の時間が近づく。手がかりは費えた。万策も尽きた。この絶体絶命の状況の中、時間だけは刻々と進んでいく。どうすればいいのだ・・・
スリルとサスペンスに満ちた物語を描かせたら右に出るもののないウールリッチ。彼の描く主人公と共に胸の鼓動を高鳴らせながら、ページをめくる手が止められない経験を持つ人も少なくないでしょう。最近になって評伝や作品集などが次々に発表され、再評価も進むウールリッチ。このサスペンスの雄のファンクラブ、ウールリッチ/アイリッシュ愛好会の紹介です。
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云わずと知れたミステリ界の御大、カーの登場です。一部のファンに絶大な人気を誇るカーですが、最近までは絶版作品が多く、評価の割には冷遇されていたような気がします。しかし昨今のリバイバルブームの中、復刊や新訳、新刊などが次々に出版されるというファンには嬉しい時代の到来!そして新たにカーの魅力に取り憑かれたミステリファンは増加の一途を辿り、その勢いはとどまることを知らず。カー倶楽部はそんなあなたを諸手をあげて歓迎する「カー命」の倶楽部なのです。
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身長190センチ。俳優ばりの端正で精悍なマスク、腰まで伸びた長い髪。杉綾模様のスーツをバッチリ決めて、拳銃をぶっ放すかと思えば花屋にあるバラを買い占めて、情報を持つ女性に近づく手段として贈る。そして、「女性は不思議だね、バラの花はどんなワイロにもまさる。」と涼しい顔でキザなセリフ。
思わず「こけんなよ!」と言いたくなる超ダンディな私立探偵、その名は神恭一郎。ここは、そんな彼をこよなく愛する人たちの倶楽部です。
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現代本格推理の礎を築いたのは誰か?様々な名が挙がることと思いますが、その最先端に『鮎川哲也』その人を挙げることに異論はないでしょう。最近再評価の機運も盛り上がり、今まであまり読めなかった名作の数々も続々復刊している中、この「鮎哲の会」で感想などを語り合い、彼のおかげで本格推理の今があることを寿ぐのも一興ではないでしょうか?
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